新着情報
- 2019.09.27
お知らせ -
『危機管理産業展2019』に出展いたします。
危機管理産業展2019にブースを出展いたします。
■開催日時:2019年10月2日(水)~10月4日(金) 3日間
■開催時間:10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 青梅展示棟
■弊社小間番号:AQ-04
■展示内容: 緊急時用浄水装置、連続自動飲料水袋詰機『ウォーターパッカー ミニ』
■主催者サイトはこちら:www.kikikanri.biz
(事前登録いただけますと入場料が無料となります。)皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
- 2019.09.10
お知らせ -
シンポジウムでのプレゼン風景が新聞に掲載されました。
2019年9月3日(火)、国立保健医療科学院生活環境部・東京大学大学院工学系研究科附属水環境工学研究センター主催の「小規模水供給システムのあり方に関するシンポジウム」に参加し、小型浄水装置(デバクター)のプレゼンを行いました。その時の様子が水道産業新聞に掲載されました。
- 2019.06.27
大学産業ラボ水 -
蛇口から出る「水の色」について。5回目「白い水」
5回目(最終回)の今回は「白い水」について解説します。
「白い水」としては古くは二つの原因があったが、最近はもう一つ「白っぽい水」として増やす必要がある。現象として最も多いのが、蛇口で急に減圧されて水中に溶けている空気が微細な気泡として出てくる場合である(これは水源が地下水で良い水の場合か、高い圧力をかけた圧力タンク方式の場合であることが多い)。この現象は米の研ぎ汁のようになるが、数分放置すれば上に浮いて無くなってしまうので害は無いが、使用上やや抵抗があるなら、圧力を下げる、蛇口のケレップ(コマとも言える)を交換してみるか蛇口をもう少し大きく開けてみると直ることが多い。
もう一つは「亜鉛」の溶出である。最近は亜鉛メッキ鋼管の使用が禁止されているところも多いのであまり相談もなくなったが20~30年前位までは随分多かったものである。白くボーット見えるもので、沸かすとなお顕著に見えるのだが、通常ヤカンで沸かした場合そのままお茶やコーヒーを入れるので気が付かなかった人も多いのもであった。
もう一つは原水の悪化に伴い飲料水の高度処理が求められるようになり凝集剤が使用されるようになり、ポリ塩化アルミニウム等が多用される時代になった。ただこの薬品は原水の汚れ度やアルカリ度によって注入量が変化するので、場合によってはタイムラグを生じ凝集されないままろ過装置を通過してしまい、水酸化アルミニウムとしてアフター凝集して白っぽく見える水が生じる可能性がある。
- 2019.06.27
お知らせ -
飲料水袋詰機「ウォーターパッカーミニ」の紹介ページをリニューアルしました。
災害時に飲料水を、迅速、公平、衛生的に無駄なく袋詰めが可能な、飲料水袋詰機「ウォーターパッカーミニ」のPR動画を新たに追加しました。
設置から運転までの流れが確認できますので是非ご覧下さい。
サイトはこちらウォーターパッカーミニ
- 2018.05.21
お知らせ -
『東京国際消防防災展2018』に出展いたします。
東京国際消防防災展2018にブースを出展いたします。
■開催日時:2018年5月31日(木)~6月3日(日) 4日間
■開催時間:10:00~17:00 (最終日は16:30まで)
■会場:東京ビッグサイト 東5・6・7ホール 東屋外特設会場
■弊社小間番号:5-36
■展示内容: 緊急時用浄水装置、連続自動飲料水袋詰機『ウォーターパッカー ミニ』
■主催者サイトはこちら:http://www.fire-safety-tokyo.com
(事前登録いただけますと入場料が無料となります。)
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
- 2018.03.16
大学産業ラボ水 -
蛇口から出る「水の色」について。4回目「緑色の水」
4回目の今回は「緑色の水」について解説します。
「緑色の水・浮遊物」は、受水槽,高架水槽内に藻類が発生してそれらが蛇口に出てくるものである。過去には安価なアイボリー色の薄いFRP製の高架水槽が使われていた時があり、内側に太陽光が届き滞留時間が長い水槽内部で残留塩素が無くなる時間が長いと藻類が発生し、この緑色の水の相談が増えたことがあった。暖かい所、日照時間の長い所、太陽光の日差しの強い所では、水槽内に光が届かないよう遮光の必要がある。
次回(5回目)・・・「白い水」について解説します。
- 2018.03.01
お知らせ -
2019年度 新卒者採用の受付を開始しました
- 2017.12.04
大学産業ラボ水 -
蛇口から出る「水の色」について。3回目「黒い水」
3回目の今回は「黒い水」について解説します。
「黒い水」の原因は、水中に溶けているマンガンによるものが多い。マンガンは鉄に比べると酸化がゆっくりのため蛇口の所では気が付きにくいが、ポットや汲み置きの水が暫くすると何となく黒っぽくなってくるものである。飲料水基準は0.05mg/L以下であるが、完全に酸化されるとマンガン濃度の約300倍の色度を呈する。マンガンがわかる最も多い現象は蛇口から”黒い”ポチポチの粒子が出てくることによる気づきでる。これが最近の浄水器ブームと重なって「蛇口から活性炭が出てきた」と間違えて依頼して来る人も多い。しかし、浄水器の場合、構造によっては本当に初期に黒い活性炭の粒子が出てくることもあるようなので、前後の因果関係をよく調べて見なければならない。
次回(4回目)・・・「緑色の水」について解説します。
- 2017.10.06
お知らせ -
『危機管理産業展2017』に出展いたします。
危機管理産業展2017にブースを出展いたします。
■開催日時:2017年10月11日(水)~13日(金) 3日間
■開催時間:10:00~17:00
■会場:東京ビッグサイト 西ホール、会議棟
■弊社小間番号:4A-13
■展示内容: 緊急時用浄水装置、RO膜浄水装置、連続自動飲料水袋詰機『ウォーターパッカー ミニ』
■主催者サイトはこちら:http://www.kikikanri.biz
(事前登録いただけますと入場料が無料となります。)
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
- 2017.07.28
大学産業ラボ水 -
蛇口から出る「水の色」について。2回目「青い水」
2回目の今回は「青い水」について解説します。
「青い水」はその殆どは”銅”に由来する。銅が地中から色がつくほど高濃度で出てくることは殆ど無いため、原因は銅管・銅の熱交換器、銅のタンク、等からの溶出によるものと判断して良い。古いホテル等で陶器の洗面台の蛇口の水滴の落ちる所が空色になっているのを散見する。また、浴槽等のバスタブでは、人体の垢に含まれる脂肪酸と銅が反応して”脂肪酸銅”という空色の物質を生じ浴槽の喫水線の所に付着することがある。この反応は銅の飲料水基準の1/10程度で生じると言われている。浴槽の内面清掃を毎日している所では気が付きにくいが数日に一度しか清掃しない手抜きの所では気が付きやすい。
銅が溶出してくる原因はたくさんある。溶存酸素、軟水、遊離炭酸、硝酸態窒素、低アルカリ度、異種金属管の接合に絶縁継手を使っていない場合、硫酸イオン、低pH値 等、銅は日本の良い水の場合溶けやすいのである。次回(3回目)・・・「黒い水」について解説します。
