緊急時用非常用浄水装置

  • 文字の大きさ
  • 小さく
  • 標準
  • 大きく

緊急時用非常用浄水装置



概要

「緊急時用非常用浄水装置」は「非常時」に、身の回りの水源から飲み水を造る災害用浄水装置です。
DASCO式緊急時用非常用浄水装置は国内納入実績NO.1のシェアを持ち、0.5m³/時~12m³/時までの豊富なバリエーションで、「誰でも」「簡単に」操作でき、「安全な水」を「継続的」に造る装置として、全国の代理店網を通じて供給しています。

9400台の納入実績の理由は?

DASCO式緊急時用非常用浄水装置は日本で3番目に開発された浄水装置です。それ以前のものは習熟した担当者が使ったときに本領を発揮できる浄水装置でした。
伊豆沖地震の際、素人に使いこなせなかったということを聞いてから、「いつ来るか分からない"その時"に、初めて使う人が操作でき、安全な水を、継続して供給できる浄水装置」をコンセプトに「地震・災害」専用に作った浄水装置です。装置の性能は一つ一つの部品の能力だけではなく、装置を構成する機器のバランスによって決まります。
理論理屈だけではなく、実際の災害現場での使用時に学んだ製品作りと、水処理事業半世紀の経験と知恵が"その時使える装置"に生きています。

どんな水源が使えるの?

  • ビルの受水槽の水
  • 井戸の水
  • 池・泉水の水
  • 沢の水・河川水
  • 防災用貯水槽水(炭酸ガス中和装置が必要な場合あり)
    など

緊急時用非常用浄水装置はオールマイティではありません。海水、下水、工場排水またはそれに近いものは水源として不適です。

特徴

DASCO式緊急時用非常用浄水装置は、日本で初めて採用したシステム構成で、その時本当に使えるための機能を備えています。

  1. ろ過吸着エレメントを使用

  2. 自動手動の切り替えに操作は不要

  3. 自吸式ポンプを採用

  4. 通常の使用に工具は不要

  5. オールインワンタイプ

  1. 一式を二人で運べる可搬性

  2. 自動吸引式滅菌装置

  3. 中空糸膜フィルター・炭酸ガス式中和装置(オプション)

  4. 4サイクルエンジンを採用

  5. 充実の販売メンテナンス網

商品ラインナップ

  • DCF-1HLⅡ

    納入実績NO.1

    仕様

    1m³/時(2m³/時)
    手動(自動)式

    手動式で大きい、ろ過容量が売り物。メンテナンスフリーで外部圧力水や消防ポンプとの接続により2m³/時の自動式に早変わりします。

  • DCF-1MRⅡ

    ガソリン不要・電動式

    仕様

    1.8m³/時(1m³/時)
    自動電動式

    電源を供給しておけば蛇口を開閉するだけで自動で浄水処理された水が得られます。また静かで排ガスが出ないため、マンション等の地下室での使用が出来ます。

  • DCF-1ERⅡ

    納入実績NO.2

    仕様

    2m³/時(1m³/時)
    自動・手動式

    使い易さ、処理能力、確実性、可搬性で最もバランスの取れた標準機種であり、浄水装置のベストセラーです。

  • DCF-2ERⅡ

    仕様

    4m³/時(1m³/時)
    自動・手動式

    二人で持って運べるもので最大処理能力を求めた一体型機種です。余裕のある能力はその時頼もしくなります。

  • DCF-1ERⅡ-MF

    仕様

    2m³/時(1m³/時)
    自動・手動式

    1ER型の粒子除去能力を0.1μmまで高めたもの。より磨かれた水を求める場合に役立ちます。

  • DCF-2ERⅡ-MF

    仕様

    4m³/時(1m³/時)
    自動・手動式

    2ER型の粒子除去能力を0.1μmまで高めたもの。より磨かれた水を求める場合に役立ちます。

  • DCF-XⅢシリーズ

    仕様

    6m³/時・8m³/時・10m³/時
    外部圧力水対応型

    精密ろ過吸着装置と滅菌装置の主要部分のみをセットした機種で、メンテナンスフリーで、多い処理水量と幅広い組み合わせが出来る実用的・経済的な機種です。

  • DCF-SRⅡシリーズ

    仕様

    8m³/時・12m³/時
    自動式

    大きい水量に対応できる自己完結式可搬型浄水装置。滅菌は流量比例注入方式で混合反応タンクを組み込み、夜間照明装置も付けた、四半世紀の知恵の集大成の機種です。

浄水装置のQ&A

0.5ミクロンの濾過精度で大丈夫ですか?

水に濁りや色をつける成分除去や塩素で死なない原虫の除去にはこれで充分です。 0.5ミクロンでは完全に除菌できないと言っている人があるようですが、仮に、ろ過精度を0.1ミクロンにしても雑菌はとれてもウィルスなどは除去できませんから、色・濁りをとり、溶けている不純物を吸着除去し塩素消毒をする方法が、最も確実で実用的な方法です。

なぜ塩素消毒方式を採用しているのですか?

全世界で最も普遍的に使われている飲料水の消毒法であり、実用的に煮沸に次いで確率の高い消毒方法です。残留効果があるうえ、残留塩素の確認で間接的に大腸菌群・一般細菌、ウィルスに対して安心であることが確認できます。ただ、塩素の殺菌時間は物理的ろ過と異なり、pH7で約30秒かかりますので、細菌検査のサンプリングに注意が必要です。

浄水装置はどんな基準で選んだらよいのでしょう?

その時"どこで誰が操作する"のか、"どの水を原水"とするのか、"何日間ぐらい使う"予定なのか、"一日の必要水量"は、が必須条件です。そのうえ長期保管後、素人が扱って"その時"すぐ動き、確実で安心できる水が得られる、災害現場で使われた実績がある、アフターケアができる代理店網がしっかりしていることがポイントです。

どのような水でも浄水できるのですか?

分析上は隅田川や淀川の水でもOKですが、浄水できることと、飲料水として使えることは異なります。受水槽の水、井戸水などが第一選択。渓流の水、雨水などが第二選択。池の水、川の水が第三選択。防火用貯水槽の水は第四選択となります。海水は緊急時にはほとんど実用にはなりません。要は目で見て飲めそうな水を確実に飲める水にすることが浄水装置の使命です。

この商品を使用しているお役立ち事例

カタログダウンロードページはこちら

  • 新規でご相談をご検討中のお客様
  • 商品カタログをご希望のお客様
  • 電話番号053-425-0021 営業時間 9時から18時 土日祝日を除く 24時間メール受付!お問い合わせはこちら
  • カタログダウンロード

このページのトップへ